商品データ管理ツール解説

特徴

「商品データ管理ツール」は、「ショップマスター(Shop Master)」用の商品データをCSVデータで管理するツールになります。以下の機能があります。

  • ASPおよびECサイト提供のデータが実際に機能しているか(リンク切れになっていないか)のチェック(一部ECサイトのみ)。
  • ASPおよびECサイト提供のCSVデータが更新された際、追加されたデータと削除されたデータを振り分ける機能。
  • 新規追加商品データにあらかじめ設定しておいたカテゴリを割り当てる機能。

ご注意

このスクリプトは中・上級者のみご利用ください。スクリプトの機能および使用するに当たって、どのような影響があるか判断できる方のみのご利用を推奨します。
このスクリプトを利用するためには、ローカルWEB環境が必要です。

このスクリプトの利用によって発生するいかなることにも責任は負いません。

【考えられる影響】
  • ASPサイドで提供される「クリック数」の増加。
  • 「クリック課金」がある広告での利用規約違反

※アフィリエイトURLがリンク切れになっていないかのチェックは、「実際に広告をクリック」→「そのページに含まれる特定ワードをチェック」を自動で行います。このため、「クリック課金」がある広告では、不正クリックとみなされる場合がありますのでご注意ください。
※「リンク切れチェック機能」を使用しない場合は、特に問題ありません。


ダウンロード

スクリプトファイルはZIP形式で圧縮されています。ダウンロード後、解凍ツールで解凍してください。
このスクリプトは利用URL登録の方専用になります。



ファイル設定

  • スクリプトファイル(check-data.cgi) をエディタで開き、以下を修正します。


  • #!/usr/local/bin/perl
    プロバイダによって定められたPerlへのパスを指定します。

    以下、適宜「check-data.cgi」内の設定を修正してください(通常、特に変更なしで大丈夫です)。


設置

ダウンロードしたファイル、フォルダを以下のように設置します。「ショップマスター」とは独立に動作しますので「ショップマスター」外の設置で問題ありません。


public_html /
 |
 +-- check-data.cgi
 |   ec-init.cgi
 |   (d-goods.cgi) → 別途用意してください。
 |
 +-- LWP / Simple.pm
 |
 +-- bellne / bellne.cgi
     nissen / nissen.cgi

     [ECキー] / [ECキー].cgi (通常そのままで大丈夫です)


実行

スクリプトファイルに直接アクセスすることで実行することができます。
リンク切れチェック機能は負荷が高く時間がかかりますので、必ずローカルで実行してください。。

  1. http://***.****/check-data.cgi」として、スクリプトを実行すると管理画面が表示されます。
  2. 選択メニューから「ECサイト」を選択します。
  3. 選択したECサイト内フォルダ内に、(マーチャンダイザー)データの「|」(半角パイプ)区切りを「,」(半角コンマ)区切りに変更、文字コードを「UTF-8」から「Shift-JIS」に変更、ファイル名を「work.csv」に変更したものを入れます。
    ※ 「work.csv」には、区切り文字としての「,」(半角コンマ)以外の半角コンマを含まないようにします。

    【ファイル変換方法】
    @ Excel2007 の場合
    ・「データ」→「テキストファイル」→ ファイル選択して「開く」→「カンマやタブなどフィールドで区切られたデータ」→ 「その他」で「|」(半角パイプ)を指定 → 「完了」 → 「ホーム」→ 「検索と選択」→ 「,」半角コンマを検索し全角に変更もしくは削除 → 「名前をつけて保存」→「その他形式(CSV)」→ 「work.csv」として保存。
    A テキストエディタ(TeraPad)の場合
    ・「ファイル」→「文字/改行コード指定保存」で「SHIFT-JIS」「CR-LF」で保存 → 「検索」→「,」半角コンマを検索し全角に変更もしくは削除 → 「置換」→ 「|」を「,」に連続置換 → 「ファイル」→「保存して閉じる」→「work.csv」として保存。

  4. 「商品データ縮小」「URLチェック」「新しいデータ抽出」を上から順番に実行していきます。ECサイトにより、項目は違ってきます。「URLチェック」を行う場合は、必ずローカルで実行してください。「新しいデータ」抽出の場合は、既存の「d-goods.cgi」を「check-data.cgi」と同じフォルダに入れておく必要があります(初回は空の「d-goods.cgi」を用意してください)。
  5. 「カテゴリ追加」をして、「[ECキー]-cate.csv」ファイルを作成します。
  6. 上記で作成した「[ECキー]-cate.csv」ファイルをエクセル等で開き、記載されているカテゴリ毎に、下記設定方法に沿って「ショップマスター」用カテゴリキーを設定していきます。
  7. 「キーワード<>カテゴリキー」を順に設定していき、セル内が「/」(複数使用可能)の場合は、既に設定されたカテゴリキーがある場合は、それより右は無視されます。
    セルカテゴリデータすべてに適用左から順に適用
    @インテリア小物inte-komono
    Aインテリア小物座布団<>inte-zabu
    Bインテリア小物inte-komono座布団<>inte-zabu
    Cインテリア小物座布団<>inte-zabuクッション<>inte-cush
    Dインテリア小物座布団<>inte-zabuざぶとん<>inte-zabu
    Eインテリア小物座布団カバー<>inte-cover/座布団<>inte-zabu
    Fインテリア小物座布団<>inte-zabu/inte-cush
    Gインテリア小物

    @「インテリア小物」カテゴリ内商品をすべて「inte-komono」に設定します。
    A「インテリア小物」カテゴリ内商品の中で、商品名に「座布団」を含むものに「inte-zabu」を設定します。
    B「インテリア小物」カテゴリ内商品をすべて「inte-komono」に設定し、かつ商品名に「座布団」を含むものに「inte-zabu」を設定します。
    C「インテリア小物」カテゴリ内商品の中で、商品名に「座布団」を含むものに「inte-zabu」、「クッション」を含むものに「inte-cush」を設定します(「座布団クッション」という商品名の場合は両方設定されます)。
    D「インテリア小物」カテゴリ内商品の中で、商品名に「座布団」「ざぶとん」を含むものに「inte-zabu」を設定します。
    E「インテリア小物」カテゴリ内商品の中で、商品名に「座布団カバー」を含むものに「inte-cover」を設定し、それ以外の中で商品名に「座布団」を含むものに「inte-zabu」を設定します。
    F「インテリア小物」カテゴリ内商品の中で、商品名に「座布団」を含むものに「inte-zabu」を設定し、それ以外に「inte-cush」を設定します。
    G 何も設定しません。

  8. 「カテゴリ適用」をすることで、上記で作成された「new.csv」の1列目に、設定された「ショップマスター」用カテゴリキーが追加されたファイル「new-manu.csv」が作成されます。
  9. カテゴリを自動設定できなかった商品等のカテゴリ設定を行い、「ショップマスター」(d-goods.cgi)形式に編集をし、取扱終了商品を削除した商品データ「d-new-goods.cgi」に追加し、ファイル名を「d-goods.cgi」に変更して完成です。


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